「Light by the river」

杉山巧展『Light by the river』
2022年10月26日(水)〜11月13日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
・11月3日(木祝) 13:00-18:00
・11月5日(土) 14:00-19:00

・11月12日(土) 13:00-18:00
・11月13日(日) 14:00-19:30
※在廊日時は都合により変更になる場合がございます。
※在廊日時の追加については決まり次第随時お知らせいたします。

杉山巧の作品から溢れ出す「光」、こんこんと放たれる「エネルギー」。小さく切ったボール紙に絵の具をつけ描く独特な手法が重ねる色は、褪せない思い出のようにみずみずしい。杉山の絵の中の光には、彼が小学生の頃の通学路であった「川沿いの道」の存在が大きく影響している。そこで感じた「光」や「生命力」が、今、彼の描く全ての絵に溶け込んでいる。本展では彼が初めてその川沿いの道をモチーフに描いた作品も発表する。彼の制作の原点から、強くも優しい光を感じてほしい。

作家プロフィール

投稿日:

「のちのちの、のち。」
MIU ~method, immoral & under construction.~ 方法と不品行のつづき。
words set by LFD

津々井良展『のちのちの、のち。』
MIU ~method, immoral & under construction.~
方法と不品行のつづき。

words set by LFD
2022年10月5日(水)〜10月23日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※祝日の月曜日も休廊いたします。
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
・10月16日(日) 12:00-18:00
・10月18日(火) 13:00-18:00
・10月19日(水) 13:00-16:00
・10月21日(金) 13:00-18:00
・10月22日(土) 12:00-19:00
・10月23日(日) 12:00-19:00
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※在廊日時の追加については決まり次第随時お知らせいたします。

「見えないモノやコトを 描きたくて 方法と不品行のつづきを 探る と
のちのち 記憶の瞬間 黒い彫塑 フランケン と 愉しい シリーズが 続く
やわらかな のちのちの、のち。 の 朝」  津々井良が本展に寄せた言葉だ。
作家が探りながら描きだした心象の風景、どこかおどけた偶像、追憶のような何か。 重なる色は、キャンバスからやわらかに溶け出し、観る者のこころの奥深くへと浸みていく。


作家プロフィール

投稿日:

「アート・トリップ
Barcelona, Tokyo, etc.」

中内渚展『アート・トリップ Barcelona, Tokyo, etc.』
2022年9月14日(水)〜10月2日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※祝日の月曜日も休廊いたします。
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

◆ 9月18日(日)11:00〜18:00 ワークショップ開催 ※終了しました

【作家在廊予定】
・9月28日(水) 12:00-17:00
・9月30日(金) 12:00-17:00
・10月1日(土) 12:00-17:00
・10月2日(日) 12:00-17:00
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※在廊日時の追加については決まり次第随時お知らせいたします。

中内渚は世界を旅する作家だ。旅先で心に触れたものを100年程前の古書の上に描き留める。本展では、バルセロナでの煌めく日々をはじめ、様々な旅を描いた作品を出品する。溢れる花々、街の明るさ、爽やかさ。幸せがいっぱいに充満した絵になったのは、きっとバルセロナの朗らかさが染みわたっているからだと中内は言う。今回、都内の日常風景からアートを見つけ歩いた旅の絵本仕立て作品(絵:中内渚、文:菊池麻衣子)も初公開する。中内の鮮やかな色彩の中で、輝く旅の日々がよみがえる。

協力: パトロンプロジェクト

作家プロフィール

投稿日:

「ありがto」

野口清村展『ありがto』
2022年8月24日(水)〜9月11日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
・9月 4日(日) 12:00-19:00
・9月 7日(水) 12:00-19:00
・9月10日(土) 12:00-15:00
・9月11日(日) 12:00-19:00
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※在廊日時の追加については決まり次第随時お知らせいたします。

一見相容れないようなモチーフや色彩が画面上で独特な響きを奏で、野口清村の世界が創られる。本展のタイトル「ありがto」は当ギャラリーの名前「ヨロコビto」に由来する。西荻窪の街に根の真面目さを感じ、少し気を抜いたものにしたと言う。作品は大胆さより些細な工夫を意識し、きめ過ぎずモチーフが少し動く余地のあるよう仕上げた。「有難う」には有・難・感謝など複数の要素が含まれ、自身のコラージュのような制作手法にも合うと考えた。難のある場面や心境と共に、ちょっとした優しさや嬉しさが表現されている。

作家プロフィール 投稿日:

「せんのうた」

ミヤハラヨウコ展『せんのうた』
2022年8月3日(水)〜8月10日(水)/8月16日(火)〜8月21日(日)
※8月11日(木祝)-15日(月)は夏期休業
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

本展では、ミヤハラヨウコが朝日新聞の短歌・俳句投稿欄「朝日歌壇」の挿絵として2022年4月まで一年にわたり描いた原画作品を中心に新作を交え展示する。短歌と俳句。限られた文字数の中で、身近な出来事、遠い国の事、起きていない事までも歌われたこの一年。鳥も歌えば、クジラも歌う。海の波も、風も、歌のよう。動物たちも、植物たちも、鉱物たちも独自の歌を独自の方法で歌っている。「とりのうた うみのうた やまのうた みんなのうた せんのうた。私がひいた線も波になって歌になって誰かに届くといいな」。ミヤハラの描いた動物たちの命のうたが展示空間にこだまする。

作家プロフィール 投稿日:

「Landscape Escape」

スガミカ展『Landscape Escape』
2022年7月13日(水)〜7月31日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※祝日の月曜日も休廊いたします。
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
7月20日(水) 14:00-18:00
7月22日(金) 13:00-16:00
7月23日(土) 12:30-19:00
7月24日(日) 13:00-19:00

7月28日(木) 13:00-18:00
7月29日(金) 13:00-19:00
7月30日(土) 13:00-19:30
7月31日(日) 13:00-19:30
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※新型コロナウイルス感染拡大防止策に伴い、
営業時間等に変更が生じる場合は適時WEBやSNSでお知らせいたします。

知らない場所で道に迷い込んだ時、夢で見た場所に思えることがある。いつか旅で訪れたあの場所のようであり、あの日に観た映画の中の家かもしれない。そこへまた行きたい気もするし、怖いような感じもする。スガミカは擬人化された家たちの空想に迷い込むことを楽しんでいる。『Landscape Escape』。その言葉遊びのように絵の中の色や形を楽しみながら、スガミカの描く風景に迷い込む心地よさがここで堪能できる。

作家プロフィール 投稿日:

「Long Beach Garden  “Monsuke”」

長浜孝広展『Long Beach Garden “Monsuke”』
2022年6月22日(水)〜7月10日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
・7月2日(土) 13:00-18:00
・7月3日(日) 13:00-18:00
・7月9日(土) 13:00-18:00
・7月10日(日) 13:00-18:00

『もんすけ』は⻑浜の祖母が守ってきた能登の片隅にある畑の愛称だ。小さい頃から祖母と過ごし、たくさんのことを学んだ特別な場所。その祖母が今年、享年100歳で他界した。全ての人が自然と共に生き、そして全て死んでいく。そんな終わらない永遠の営みを最後に祖母に教わった気がした、と⻑浜は話す。畑には、果樹や野菜、たぬきやキジなど小さな命が循環する。絶え間なく続くことの嬉しさ。雨の日も風の日も木漏れの日も、自然体のままに続く毎日。好きな土地で好きな農業を存分にやりながら生きた祖母の生き様。⻑浜にとって『もんすけ』は人生やこの世界を凝縮したようなものであり、描いて描いて永遠に残したい場所なのだ。

作家プロフィール 投稿日:

「絵の中の話」

永井雄二展『絵の中の話』
2022年6月1日(水)〜6月19日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
・6月4日(土) 13:00-17:00
・6月5日(日) 13:00-17:00
・6月11日(土) 13:00-17:00
・6月12日(日) 13:00-17:00
・6月18日(土) 13:00-17:00
・6月19日(日) 13:00-17:00
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※新型コロナウイルス感染拡大防止策に伴い、
営業時間等に変更が生じる場合は適時WEBやSNSでお知らせいたします。

絵は出来事の断片だと永井雄二は考える。描いた絵から受け取った話を、本展では解説として添える。解説は、言うことをきかない心と、体の動く方向に左右されできあがった絵から「どなたか知れない自分の声」を受け取り作られた。途中で「別の自分」が書き換えることもあり、「自分」と「チーム自分」の共作だという。絵と解説をパズルのように楽しんでもらえたら、と永井は思う。本展示ではプリミティヴな紋様を取り入れた作品も発表する。紋様は永井が使い慣れない油絵具で描いたらなぜか現れたものだ。紋様が持つ自然への感謝や祈りの要素を取り入れることで絵に不思議な力を与えられ、それが描く意味となると考えた。モチーフが響き合い物語を紡ぐ絵と合わせ、生命の力が宿る力強い作品の魅力を味わえる展示となった。

作家プロフィール 投稿日:

「Red,Blue,Green」

藤川孝之展『Red,Blue,Green』
2022年5月11日(水)〜5月29日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
※会期中の平日は14:00-18:00の間の在廊を予定しておりますが、
都合により変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。
※作家在廊時にはギャラリーにて在廊制作を行います。
・5月21日(土) 12:00-18:00
・5月22日(日) 12:00-18:00
・5月28日(土) 12:00-18:00
・5月29日(日) 12:00-18:00

赤・⻘・緑。色彩が発するメッセージを意識して藤川孝之は描く。丸、三角、四角、それぞれの形は確かな存在感を見せながら、色彩とおだやかに響きあう。藤川の色・形・線が紙の上に作り出す世界。その風景の中を旅する。藤川は日々、呼吸するように、自然に、まっすぐに作品と向き合う。本展でもギャラリーへ画材を持ち込みアトリエで描く時のように制作をするという。顔料、黒インク、アラビアゴム、膠といった藤川にとって慣れ親しんだ画材で描かれた世界に、彼が画家として描いてきた毎日が静かに流れている。

作家プロフィール 投稿日:

「行き交う惑星」

西谷直子展『行き交う惑星』
2022年4月20日(水)〜5月8日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

【作家在廊予定】
・4月29日(金) 14:00-17:00
・4月30日(土) 14:00-17:00
・5月 1日(日) 14:00-17:00
・5月 5日(木祝) 14:00-17:00
・5月 6日(金) 14:00-17:00
・5月 7日(土) 14:00-17:00
・5月 8日(日) 14:00-17:00
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※新型コロナウイルス感染拡大防止策に伴い、
営業時間等に変更が生じる場合は適時WEBやSNSでお知らせいたします。

これほど多様な命をのせて自転する星は、広い宇宙の中でも極めて稀だと、⻄谷直子は夜空を見上げるたびに思う。子ども、老人、鳥、ライオン、スカートの紳士や⺠族衣装の少女。多様な個性が鮮やかな色彩をまとい、⻄谷の描く世界を行き交う。絵の中の住⺠たちは時代も国境も超えて、当たり前に共に在り、それぞれの道を進んでいく。19世紀の作家ジュール・ヴェルヌは『人間が想像できることは、人間が必ず実現できる』という言葉を残した。⻄谷は、この楽しげで豊かな世界を、小さな希望と共に届けたい。多くの個性が行き交うこの星を、雲の上、眠りに落ちながら望遠鏡で眺めるような展示になれば、と願っている。

作家プロフィール 投稿日: