「あの星の声がきこえるか」

若林哲博展『あの星の声がきこえるか』
2021年2月17日(水)〜3月7日(日)
平日12時〜20時 土曜11時〜20時
日曜祝日11時〜19時 月曜休
※「緊急事態宣言」の再発令に伴いまして、営業時間は短縮変更になる可能性がございます。適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

『陽は上り また沈み/おそれを 知らぬ/この風は 何処へ。/こころに 耳をすましてみる。/あの星の声がきこえるか。』若林哲博が本展で描くのは、しんしんと星が輝く音が聞こえるほど、静かな静かな世界だ。深く広がる夜空のような、凪いだ湖面のような、森の奥深くに漂う空気のような静寂の世界を、若林の筆致が叙情的に描き出す。

作家プロフィール

投稿日:

「rakonto」

谷小夏展『rakonto』
2021年1月27日(水)〜2月14日(日)
平日12時〜19時 土曜11時〜19時
日曜祝日11時〜19時 月曜休
※「緊急事態宣言」の再発令に伴いまして、2月7日まで営業時間を19時までに変更させていただきます。
変更がある場合は適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。

谷小夏の作品には、映画の一コマを切り抜いたような静かな臨場感がある。強くしなやかな線や、レリーフのように深く刻まれる陰影が描き出す世界には、谷が⻑く傾倒してきた古代文明の記憶が息づいているようだ。「rakonto」。エスペラント語で「物語」の意である。谷は、作品集「rakonto」を制作すべく、物語がぼんやりと見える「音のない漫画」のような作品を描き溜めてきた。 エスペラント語は異なる国の人々が互いに意思疎通を図ることを目的として作られた人工言語だ。 しかしその言葉を日常的に用いる人はほとんどいない。遠くどこかにひっそりと確かに存在する名もなき国。エスペラント語は、谷の描く世界と重なる。

作家プロフィール 投稿日:

「WONDER LAND」

ミヤギユカリ展『WONDER LAND』
2021年1月5日(火)〜1月24日(日)
平日12時〜19時 土曜11時〜19時
日曜祝日11時〜19時 月曜休
※祝日の月曜日も休廊いたします。
※「緊急事態宣言」の再発令に伴いまして、1月12日より営業時間を19時までに変更させていただきます。

【作家在廊予定】
・1月5日(火) 13:00-18:00
・1月9日(土) 13:00-18:00
・1月10日(日) 13:00-18:00
・1月16日(土) 15:00-18:00
・1月17日(日) 15:00-18:00
※作家の都合で変更になる場合もございます。
あらかじめご了承ください。

お越しいただくのが難しい方にもご購入いただけるよう、展示の一部の作品をオンラインショップで販売を始めました。

「まだ見たことがない世界を描きたい」。山の奥深く。森の大樹の下。草原の花園。 孤高の頂。風の渡る谷。こんこんと湧く泉の水面。軽やかに跳び、のびやかに駆け出す生きものたち。ミヤギユカリが見せてくれるのは、神々しい生きものたちが自由に遊ぶ「WONDER LAND」。ちょっと不思議で奇蹟のような世界をご覧ください。

作家プロフィール 投稿日:

「10 ARTISTS OF SANTA CLAUS」

『10 ARTISTS OF SANTA CLAUS』
10人が描いた “アートの贈物”
クリスマス特別企画展

2020年12月9日(水)〜12月25日(金)
平日12時〜20時
土曜11時〜20時
日祝11時〜19時
月曜休

手のひらにのるような可愛らしい小品や、棚や壁へ飾るのにも程良いサイズやプライスの作品を中心に、作家10人がそれぞれの視点で描いた〝アートの贈物〟を期間限定で展示販売いたします。

【出品作家】(50音順)
あけたらしろめ/越後しの/えんどうゆりこ/
杉山 巧/嶽まいこ/ただあやの/西谷直子/
藤川孝之/村松佑樹/若林哲博

【作家在廊予定】
えんどうゆりこ
・12月15日(火)15:30-19:30
・12月18日(金)12:00-15:00
・12月22日(火)13:30-17:30
杉山巧
・12月9日(水)13:00-15:00
・12月12日(土)15:00-17:00
西谷直子
・12月9日(水)12:00-16:30
・12月12日(土)12:00-15:00
・12月18日(金)14:00-19:00
・12月25日(金)19:00-20:00
※作家の都合で変更になる場合もございます。
あらかじめご了承ください。

リビングルームやダイニングカウンターに、ワークスペースやこども部屋の机のうえに、本棚の片隅やベッドサイドのランプのもとに。一枚の絵が日々の暮らしにもたらす楽しさやこころの豊かさを、あなたの大切なひとへ贈りませんか。クリスマスや季節の贈物のために大切に描かれたアート作品が、 作家10人のアトリエから届きました。宝物のように美しく愛おしい、こころに響く贈物がここにあります。

詳細はこちら 投稿日:

「Rubicon」

平賀充記展『Rubicon』
2020年11月18日(水)〜12月6日(日)
平日12時〜20時 土曜11時〜20時
日曜祝日11時〜19時 月曜休
※祝日の月曜日も休廊いたします。

【作家在廊予定】
・12月1日(火) 17:00-19:00
・12月2日(水) 14:00-19:00
・12月3日(木) 13:00-19:00
・12月4日(金) 14:00-19:00
・12月5日(土) 16:00-19:00
・12月6日(日) 13:00-19:00
※作家の都合により変更になる場合があります。
予めご了承ください。

平賀充記がイタリアの旅路で描きためた作品に手を入れたい衝動に駆られたのが本展の始まりだ。しかし、完結した作品を再構築するのは、手が震えるほど勇気が試される作業だったという。壊しかねない。後戻りはできない。でも前へ進みたい。かの将軍カエサルがローマに変革をもたらすべくルビコン川を渡った時の覚悟、といったら大袈裟すぎるかな、と平賀は笑う。過去に固執するな。未来に向けて壊すのだ。その一線を超えていくのだ。幾度となく自己に語りかける中で生まれてきた作品たち。平賀の新たな視点と筆致、形と色彩の革新。『Rubicon』は挑戦の記録だ。

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「KEMONO MAWARI」

ミヤハラヨウコ展『KEMONO MAWARI』
2020年10月28日(水)〜11月15日(日)
平日12時〜20時 土曜11時〜20時
日曜祝日11時〜19時 月曜休

【作家在廊予定】
・10月29日(木) 13:00-17:00
・11月1日(日) 13:00-17:00
・11月3日(火祝) 13:00-17:00
・11月8日(日) 13:00-17:00
・11月10日(火) 15:00-17:00
・11月14日(土) 13:00-17:00
・11月15日(日) 13:00-17:00
※作家の都合により変更になる場合があります。
予めご了承ください。
※追加在廊は日時が決まり次第お知らせいただきます。

熱帯雨林の野生の猿と目が合った少年は、猿の瞳を見て「透明なガラスの向こうに”誰か”がいるのがわかった」と言った。少年は猿の目の中に、猿自身の個性を見つけたのだ。このエピソードはミヤハラヨウコの中で強く印象に残った。「瞳」はその者自身の心を写す。今回の展示でミヤハラが描くのは動物たちの個性を捉えた「肖像画」だ。彼、彼女らと真摯に向き合い細やかに描くその瞳が、光を受けて輝く毛の一本一本が、画面の中に生きている。

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「微睡の中」

奥山帆夏展『微睡の中』
2020年10月7日(水)〜10月25日(日)
平日12時〜20時 土曜11時〜20時
日曜祝日11時〜19時 月曜休

【作家在廊予定】
・10月7日(水) 13:00-16:00
・10月8日(木) 12:00-14:00
・10月20日(火) 16:00-18:00
・10月23日(金) 15:00-18:00
※作家の都合により変更になる場合があります。
予めご了承ください。
※追加在廊がある場合は日時が決まり次第ご連絡させていただきます。

奥山帆夏は、自身の「原風景」を描く。奥山の眼の色を通した風景を他者に共有すべく、 視覚化する。「原風景の再構築」。それが奥山の作品の役割だと言う。本展示では、奥山の出身地・北海道の森林の情景を描く。ギャラリーに入れば、360度密集した木に囲まれる。時刻は正午から夕方5時。ふと見渡すと自分がどこに立っているか 分からなくなる。急に辺りが薄暗く感じ、一気に不安感に襲われる。そんな自然の怖い部分を表現する。 空の色が樹々に溶けて輪郭が曖昧になる。色彩の美しさに目を奪われるうちにゆらゆらと意識が遠のき、はっと我に返る。心地良くも不思議な時間が流れる。

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「葉っぱの奥になにかいる」

中村ゆずこ展『葉っぱの奥になにかいる』
2020年9月16日(水)〜10月4日(日)
平日12時〜20時 土曜11時〜20時
日曜祝日11時〜19時 月曜休
※祝日の月曜日も休廊いたします。

【作家在廊予定】
・9月16日(水) 12:00-18:00
・9月17日(木) 12:00-18:00
・10月3日(土) 13:00-19:00
・10月4日(日) 12:00-19:00

南国の風に吹かれて裂け、なびいている糸芭蕉。葉と葉の重なりは日差しを受けてより一層色濃くなる。大きな葉が風でゆれる度、形を変える空。漂うように、いきものが遊ぶ。本展示では、岐阜・高山在住の中村が、沖縄でのアーティスト・イン・レジデンス(現地滞在制作)を経て描いた作品を多く出品する。中村の卓越したバランス感覚が生み出す余白の心地よさと、飄々としたいきものの愛らしさはそのままに、南国の暖かい風を受けて、より生命力を増した解放的な作品をご覧いただきたい。

作家プロフィール

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「まぼろし」

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田嶋健展『まぼろし』
2020年8月26日(水)〜9月13日(日)
平日12時〜20時 土曜11時〜20時
日曜祝日11時〜19時
 月曜休

【作家在廊予定】
・8月29日(土) 15:00-18:00 (※オンライン・リモート在廊)
・8月30日(日) 13:00-18:00 (※オンライン・リモート在廊)
・9月5日(土) 15:00-18:00 (※オンライン・リモート在廊)
・9月6日(日) 13:00-18:00 (※オンライン・リモート在廊)
・9月12日(土) 15:00-18:00 (※オンライン・リモート在廊)
・9月13日(日) 13:00-19:00
※ギャラリーに設置したPCを介して、長野県在の作家とZOOMで作品についての質問や作家との会話をお楽しみいただけます。
※作家の都合で変更になる場合もございます。
あらかじめご了承ください。

古くから語り伝えられ、災いを祓うとされる不思議な“いきもの”、魔除けとして験(げん)を担ぐ“道具や玩具”、病や厄を落とし繁栄を願う“御神体”。そうした人々の暮らしの中に宿る「まぼろし」のような存在に、田嶋健はこころを躍らせ、描く。世に災いあらば、これを制するものあり。それら「まぼろし」は、田嶋健の木版画によって鮮やかに姿を現し、今の日常に在る。暗うつとした日々にも、大らかに爽風が立つ。

作家プロフィール

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「いきものだらけ!2020」

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『いきものだらけ!2020』
真夏の特別企画展 – 9人の作家が描いた、可愛く、美しく、気高く、愉快で、不思議な「いきもの」たちが、この夏、ヨロコビtoギャラリーに大集結。
2020年8月5日(水)〜8月12日(水)
2020年8月18日(火)〜8月23日(日)
※2020年8月13日(木)〜8月17日(月)は夏期休廊。
平日12時〜20時
土曜11時〜20時
日祝11時〜19時
月曜定休。祝日の月曜日も休廊いたします。

【出品作家】(50音順)
えんどうゆりこ/黒田有里/佐藤香苗/谷口広樹/谷小夏/
長浜孝広/西谷直子/藤川孝之/若林哲博

出品予定でした二十果様は都合により出品見送りとなりました。
ご了承ください。

【作家在廊予定】
西谷直子
8月5日(水)12:00-18:00
8月6日(木)12:00-19:00
8月22日(土)15:00-19:00
藤川孝之
8月23日(日)16:00-19:00
※作家の都合で変更になる場合もございます。
あらかじめご了承ください。

9人の作家が、その筆先から「いのち」を吹き込むように描いた、可愛らしく、美しく、気高く、愉快で、不思議な「いきもの」たち。
愛くるしい表情や戯けた仕草に、ふっと笑顔を誘われ、悠々とした大らかな姿には、こころをやわらかに解されます。
大人も子供も笑顔になれる特別企画展『いきものだらけ!2020』。真夏のギャラリーで「いきもの」たちが賑やかにお待ちしています。

詳細はこちら

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