「春光」


ミヤギユカリ展『春光』
2026年3月11日(水)〜3月29日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※月曜定休

春の光の中で、馬はただ立っている。走るためでも、力を誇るためでもなく、静かにそこに在るものとして。本展では、ミヤギユカリが描くうちに惹かれていったという馬の姿のほか、同じ季節の気配を宿す花や鳥、動物たちを描いた作品を発表する。立ち止まることで、ふと見えてくるものを感じていただけたら、と作者は語る。ワトソン紙に滲む水彩絵の具やブロンズの粒子が、春の光を受け止めながら、今ここに生きているものの呼吸を、凛とした佇まいへと描き出す。

【作家在廊予定】
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※追加在廊予定については決まり次第お知らせいたします。

・3月11日(水) 12:00-17:00
・3月14日(土) 14:00-17:00
・3月19日(木) 15:00-18:00
・3月22日(日) 14:00-17:00
・3月29日(日) 14:00-19:30

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投稿日:

「Shin Shin Shin」


津々井良展『Shin Shin Shin 』
2026年2月18日(水)〜3月8日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※月曜定休
※祝日の月曜も休廊します。

手を動かしていると、心に森が浮かびあがる。
森へ帰ろう。森へ行こう。
津々井良が本展に向けて制作したのは、白い函の作品。英国アーノルド社製の木の板に絵が描かれた知育玩具をはじめ、古いカタログや雑誌、手紙や切手などの素材に、ペインティングや陶磁やプラスティックのマテリアルを重ね、手製の函の中にコラージュした。加えて、古書店で出会った津々井の誕生年1957年発行の木の本の頁を解き、その上に森の精霊のドローイングを幾枚も描いた。展示空間に、鑑賞者の心に、深々とした森が新たに現れることを、津々井は願っている。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。
※追加在廊予定は決まり次第随時お知らせします。
・3月 4日(水) 13:00-16:00
・3月 5日(木) 15:00-18:00
・3月 6日(金) 13:00-16:00
・3月 7日(土) 13:00-19:00
・3月 8日(日) 13:00-19:00

投稿日:

「鳥日和 」


マツダカヨ展『鳥日和』
2026年1月28日(水)〜2月15日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30

ふわふわの羽毛や硬質なクチバシ、さえずり、下瞼、過眼線のかわいらしさ…。数え切れないほどの美点を挙げながら「そんなことが理由でもなく、鳥が好きです。」と作家マツダカヨは語る。多くの魅力を秘めたこの生き物が密やかに、ひたむきに、ご機嫌に暮らしていてほしいと願いを込め、丁寧に色をのせる。冬鳥が訪れる季節。“鳥は白い息を吐くのかな、寒くないのかな”。そんな思いに故郷・岩手のたくましい木々の記憶を重ねながら、鳥が暮らす冬の森を描く。しんとした空気のなかに小さなぬくもりが灯る。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。
・1月28日(水) 12:00-16:00
・2月14日(土) 12:00-17:00
・2月15日(日) 12:00-17:00

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「Jump Up!! 」


OJIYU展『Jump Up!!』
2026年1月6日(火)〜1月25日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※月曜定休
※祝日の月曜日も休廊します。

大胆な線と形、色の構成が、有体のイメージを柔らかく崩す。本展では作家OJIYUが、“概念・起源・ルーツ・健康・生活”などの要素を一画面ずつに落とし込んだ作品群や、現代の生きづらさを背景に「幸福」「理想」を探る過程で生まれた「気ままなヒト像」シリーズから発展させ、“生活”をテーマに人と関わる“モノ”に焦点をあてた静物表現に取り組む。祖先から現代へと受け継がれ、形を変えつつ今に影響を与える“モノ”。そのルーツを想像し、分解・再構成した作品を展示する。2025年から2026年へ、馬が跳ねるように心身も軽やかに。また一年を無事に過ごせるよう願いを込めて。絵画・立体・版画など多様な表現手法を軽やかに越境するOJIYUの世界をご覧ください。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。
※追加在廊がある場合は決まり次第お知らせいたします。
・1月9日(金) 14:00-18:00
・1月17日(土) 14:00-19:30
・1月25日(日) 14:00-19:30


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「11 ARTISTS OF SANTA CLAUS」


クリスマス特別企画展
『11 ARTISTS OF SANTA CLAUS』
大切なひとへ “アートの贈り物”を

2025年12月10日(水)〜12月25日(木)
平日11:30-19:30
土日祝日11:00-19:30
※月曜定休

クリスマスと冬の季節の “贈り物”のために描かれた宝物のような作品が作家11人のアトリエから届きました。
贈り物や自分へのご褒美に。手のひらに乗るようなかわいらしい小品や 棚や壁へ飾るのにも程良いサイズやプライス帯の作品を中心にクリスマス期間限定で展示販売いたします。

★店頭でお買上げいただいた作品は、会期中の12月19日(金)以降に限り、 ご来廊によるお引渡しやお持ち帰りが可能です。

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【出品作家】(50音順)
あけたらしろめ/ウェイ シュエン
越後しの/久保田寛子/しまむらひかり
嶽まいこ/ただあやの/立石剛
玉川桜/田村幸帆/西谷直子

▶︎詳細はこちら


【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございます。
※追加在廊がある場合は決まり次第お知らせいたします。
●ウェイシュエン 未定

●しまむらひかり 未定

●ただあやの
・12/12(金) 14:30-16:00
・12/13(土) 14:00-15:00

●立石剛
・12/23(火)12:00-14:00

●田村幸帆
・12/20(土) 14:30-17:00

●西谷直子 
・12/13(土) 14:00-17:00
・12/14(日) 14:00-17:00
・12/19(金) 13:30-15:00
・12/25(木) 12:00-16:00


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「え、うたいあう、え」


Aokid展『え、うたいあう、え』
2025年11月19日(水)〜12月7日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※祝日の月曜日も休廊します。

「Aokidは絵の中でモチーフ同士が歌い合うことを想像する。それらが絵の外に永遠に波及していくような景色を。最初はメモの端くれの集積として描かれた絵の断片たちが、また別の空間を見つけたり、近いものを見つけたことを教えてくれるのだとAokidは話す。 それらはまだ変形の過程にあり「いつかあの山みたいになったり、空中のドラゴンになったり、あるいは再び誰かへの手紙の文章に戻っていく」かもしれない。本展では、マジックペンや色鉛筆、アクリル絵具等を用いた平面絵画やドローイングの他に、映像や段ボール を支持体とした作品も交え、“絵の背景”にまで触れるような展示を試みる。断片は互いに関係し合い、連なり、展示空間にひとつのナラティブを形づくっていく。

▶︎作家プロフィール


【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。
※追加在廊がある場合は決まり次第お知らせいたします。
・11月19日(水)16:00-19:00
・11月23日(日)14:00-17:00
・11月26日(水)17:00-19:00
・11月27日(木)16:00-18:00
・12月4日(木)16:00-18:00
・12月5日(金)16:00-18:00


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「レンマの谷」


長浜孝広展『レンマの谷』
2025年10月29日(水)〜11月16日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※祝日の月曜日も休廊します。

「レンマ」とは“間”を意味する哲学用語。「誰のものか」「どちらのものか」などと世界や人生は割り切れず、幾重にも絡まり合い、それでもって素晴らしいのだと長浜孝広は考える。彼が育った能登の“滝谷”は、海と山が交わり、自然と人が交差する“間”の地だ。道や畑に木々や草がはみ出し、熊や猪などの生きものが人と共存する。そこは“いつも人生を突きつけて、良質な葛藤をくれる、めんどくさい故郷”として作家の心に宿る。本展では、「レンマの谷」をテーマに万年筆のインクで描いた線画をはじめ、多彩な画材で日々描き留めた日記のような作品も発表する。本展のために誕生した「レンマくん」も登場し、観る者の心の内にある“レンマ”をそっと呼び起こす。

▶︎作家プロフィール


【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。
※追加在廊がある場合は決まり次第お知らせいたします。
・11月1日(土)12:00-18:00
・11月2日(日)12:00-18:00
・11月8日(土)12:00-18:00
・11月9日(日)12:00-18:00
・11月15日(土)12:00-18:00
・11月16日(日)12:00-18:00

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「名前のない星」


ちなみ展『名前のない星』
2025年10月8日(水)〜10月26日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※祝日の月曜日も休廊します。

「この星には、まだ名前のない存在たちが暮らしている。かたちにならない記憶や、ことばにならない感情。誰かの心の奥で、そっと灯り続ける小さな光。たしかにそこに“いる”ものたちとの出会いを、自身の記憶や感情の風景と重ねながら旅してもらいたい。」展示は“名前のない星”を舞台に、 “はじまりの川”から“記憶の森”、“夢の入り口”、“ささやきの部屋”をめぐる。それぞれの居場所を描き、住人たちの姿や肖像へと続いていく。ちなみの筆先から滲む水彩の色彩は瑞々しく透きとおり、やわらかな光となって画面を満たす。その光のなかに佇む“彼ら”が、私たちに静かに語りかける。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございます。
・10月8日(水) 11:30-15:30
・10月11日(土) 13:00-18:00
・10月12日(日) 11:00-14:00


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「山々と日々」


佐野洋平展『山々と日々』
2025年9月17日(水)〜10月5日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30

「空の線は心の世界 山の線は現実の世界 人が生きて世界と向き合っている様子」。 三重県菰野町に暮らす画家・佐野洋平は、日々、自宅の窓から望む山々を描き続けている。彼の作品において特徴的なのは、空を網目状に走る「心の線」と、稜線をなぞるように描かれる「山の線」である。時と共に色を変えながら広がる空。その空を切り取る ように揺るぎなくそこにある山。そして、その景色を受け止め、静かに揺れ動く私たち の心。佐野洋平がキャンバスに向かい油彩で描く「線」は、目に見える世界と人々の 内面とを重ね合わせ、やがて両者を結びつけていく。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございます。
・9月17日(水) 11:30-19:30
・10月5日(日) 11:00-19:30


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「遠くから声が聞こえる」


若林哲博展『遠くから声が聞こえる』
2025年8月27日(水)〜9月14日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30

この世界の余白のようにも感じる海や空、広い大地、静かな世界にポツンと在るもの。 本展に向け若林哲博が描いたのは、ストーリーや情報で埋め尽した饒舌な画面ではなく、シンプルな表層、空気のようにそこにあり、余白が言葉や音楽を奏でる絵。画面の奥深く、遠くから、じんわりと声が聞こえてくるような絵画だ。忙しなく過ぎ行く日々の暮らしのなか、 彼の作品世界にひととき身をまかせれば、微かな音色が私たちを静かに満たしていくだろう。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございます。
・8月27日(水) 14:00-19:30
・8月28日(木) 11:30-18:30


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