「螺旋の命脈」


越後しの展『螺旋の命脈』
2025年5月14日(水)〜6月1日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休

「螺旋」は、世界の様々な文化の中に見出される形である。ヨーロッパでは最も古典的なボードゲームである「がちょうのゲーム」もそのひとつで、「反時計回りの螺旋形」と「63マス」という決まり事の中に人間の生が象徴的に散りばめられたそのフレームは、芸術作品としても不思議な魅力を放っている。
越後しのが今回発表する作品群は、この伝統的なフレームの中に自分の世界を組み込もうという意欲的な試みである。63マスというルールをあえて踏襲した「螺旋の命脈」、花と木をめぐる一冊の随筆集に魅了されて生まれた新作「36の季節」、さらには越後しのによる「がちょうのゲーム」まで、不思議な螺旋の世界が広がる展示空間となっている。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】※初日のみ在廊
・5月14日(水) 12:00-18:00


投稿日:

「home,colours」


藤川孝之展『home,colours』
2025年4月23日(水)〜5月11日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休 ※祝日の月曜日も休廊します。

家があり、人や動物がいて植物がある風景。リズミカルにつながる描線と色彩が作り出す イメージ。本展では、顔料を用いて描いた絵画をはじめ、様々な形に切り抜いた紙に両面 彩色した作品や、天井から吊るすモビールのような作品も発表する。藤川孝之が描く色彩 のなかに身を置けば、風薫る街を漂うような心地よさを味わえるだろう。

▶︎作家プロフィール

【作家在廊予定】
※作家在廊時にはギャラリーにて在廊制作を行います。
※在廊日時は都合により変更が生じる場合がございます。

・4月29日(火祝) 12:00-18:00
・4月30日(水) 12:00-18:00
・5月 2日(金) 12:00-18:00
・5月 3日(土祝) 14:00-18:00
・5月 4日(日祝) 14:00-18:00

・5月 6日(火祝) 12:00-18:00
・5月 7日(水) 12:00-18:00
・5月 8日(木) 12:00-18:00
・5月 9日(金) 12:00-18:00
・5月10日(土) 12:00-18:00
・5月11日(日) 12:00-19:30

投稿日:

「ー光の庭ー」

【現在展示中】
ヨロコビtoレンタルカフェ
飯塚瑛理展『ー光の庭ー』
 
2025年4月15日(火)〜4月27日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※4/21(月)・22(火)は店舗休業日

高校生の頃に日本画と出会い、制作を続けています。今回は、花や身近な風景など、春の幸せを感じる題材をメインに展示いたします。是非お越し下さい。(飯塚瑛理)

【作家在廊予定】
4月19日(土)14:00-17:00
4月20日(日)14:00-17:00
4月26日(土)14:00-17:00
投稿日:

「ときめき」


北岸由美展『ときめき』
2025年4月2日(水)〜4月20日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休

【作家在廊予定】
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
・4月 2日(水) 11:30-19:00
・4月 5日(土) 12:00-15:00
・4月 6日(日) 13:00-17:00
・4月12日(土) 13:00-17:00
・4月13日(日) 13:00-17:00
・4月20日(日) 13:00-18:00

「“絵を見るたびにいつもときめいています”。 いただいた手紙に書かれていたこの一言がとてもうれしくて今回展示のテーマに選びました。」大切な手紙、机の上に並べた小さな宝物たち、ジャムのクッキー、水玉模様の花束、白黒模様のねこ…。本展では「わたしに“ときめき”をくれるもの」をテーマに北岸由美が描き下ろした原画作品や新作雑貨を発表する。お気に入りをひとつずつ愛でるように描き出されたとびきり可愛くユーモラスなモチーフ達が展示空間を賑やかにうめつくす。

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「green lung」


古田和子展『green lung』
2025年3月12日(水)〜3月30日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休

【作家在廊予定】
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
・3月12日(水) 14:00-18:00
・3月29日(土) 14:00-18:00
・3月30日(日) 14:00-19:00

私たちは庭の自然に季節の移ろいを感じ、時にその景色はいつかの感情を呼び起こす引き金となる。古田和子は庭に咲く満開の金木犀を見て優しい香を感じるたび、昨年の秋に空に旅立った人の笑顔を思い出すだろうと話す。
“green lung”は、ヴォルフガング・タイヒェルト著「象徴としての庭園」に登場する言葉だ。文中の意とは異なるが“緑の肺”こそ自身にとっての「庭」であると古田は感じた。緑を眺め感じることで体内に新鮮な空気が入るように心も深呼吸することができるのだという。本展では庭をテーマに古田が出会った物語を描いた作品を展示する。鑑賞者がそれぞれの庭や思い出を呼び起こし、そして心の空気が入れ替わるような気分になってもらえたら、と古田は願う。

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「記憶のかけら」


ダイモンナオ展『記憶のかけら』
2025年2月19日(水)〜3月9日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休
※祝日の月曜日も休廊します。

【作家在廊予定】
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※在廊時間は決まり次第追ってお知らせいたします。
・2月28日(金) 13:00-18:00
・3月 1日(土) 13:00-18:00
・3月 2日(日) 13:00-18:00

「ダイモンナオは自身が運営する京都の町屋空間「草と本」にて「お絵描き会」を主宰している。参加者には物をよく見て上手く描くのではなく頭の中に浮かんできた色をそのまま紙にのせ想定外の作品が仕上がる面白さを味わってもらうという。そのなかで、作家も自分の内に生まれてくるイメージを自然に任せて描くようになった。形の連なりや色彩の響きを思いつくまま紙にのせ、遊ぶように自由にのびやかに描く。ダイモンナオの「記憶のかけら」は純度を保ちながら紙の上で心地よく繋がっていく。

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「Buki Kawa」そこにある、ひと、もの、どうぶつたち

【現在展示中】

ヨロコビtoレンタルカフェ
石井アキエ イラスト展『Buki Kawa』 
そこにある、ひと、もの、どうぶつたち
2025年2月11日(火祝)〜2月23日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
※2/17(月)・18(火)は店舗休業日

学生時代、祈ることや捧げものに見るような独自の世界観を持つマヤ文明や、ユーモラスなマヤ文字および装飾品に魅かれていたわたし。その後、広告の仕事でイラストを制作したり、母となり、地域の暮らしにちなんだ絵を描いたりしていました。年を重ねて何を描きたいのか向き合ってみると、どこか不思議さが漂うマヤの風情が潜んだ絵となっていることに気づきます。(石井アキエ)

【作家在廊予定】 ※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
・2/11(火祝) 13:00-15:00
・2/14(金) 13:00-15:00
・2/15(土) 13:00-15:00
・2/16(日) 13:00-15:00
・2/21(金) 17:00-19:00
・2/22(土) 13:00-15:00

▶︎Instagram @ishiiakie10
※最新の在廊予定日は、Instagramにてご確認ください。

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「光は自由に行き来し、血管は私をめぐる」


井澤由花子展『光は自由に行き来し、血管は私をめぐる』
2025年1月29日(火)〜2月16日(日)
平日11:30〜19:30 土日祝日11:00〜19:30
月曜休

2月9日(日)「ティータイムのトーク型鑑賞会」開催のお知らせ・参加ご希望の方はこちら ※終了しました

【作家在廊予定】
※都合により在廊日時は変更になる場合がございます。
※作家在廊日時が追加になる場合は追ってお知らせいたします。
・1月29日(水) 13:00-18:00
・2月 1日(土) 13:00-18:00
・2月 8日(土) 13:00-18:00
・2月 9日(日) 13:00-18:00
・2月15日(土) 13:00-18:00
・2月16日(日) 13:00-18:00

「その森を抜けていくと小さな泉があった そこにいたのは私の子供たちのはずだった 葉のささやきと水の色 細胞に境界はない 光は自由に行き来し、血管は私をめぐる」 井澤由花子は子を宿した時、自身の内側にある世界に人が住んでいると強く意識した。本展では、子が胎内で見る世界を描いた作品群と、子供たちの成長や日々の営みを抽象的に表現したドローイング作品を出品する。行き交う色彩の森は僅かな熱と湿度を帯び、どこまでも深く鑑賞者を包む。

協力: パトロンプロジェクト

作家プロフィール

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年末年始休業のお知らせ

いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
年末年始の休業および商品発送につきまして、ご案内させていただきます。

誠に勝手ながら、下記の期間をギャラリー・カフェ共に年末年始休業期間とさせていただきます。

期間:2025年12月26日(金)~2026年1月5日(月)
休業期間中にいただきましたお問い合わせ等に関しましては、
2026年1月6日(火)以降より順次対応させていただきます。

■オンラインショップ 年末年始の商品発送について
年内最終発送の受付は2025年12月25日(木)までとさせていただきます。
12月26日以降のご注文につきましては、2026年1月6日(火)より順次発送させていただきます。

お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

ヨロコビto

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ヨロコビtoギャラリー × ホルトノキ@沖縄「アーティストインレジデンス」2025年度レポートVol.3


沖縄のホテル「ホルトノキ ホテル&トロピカルガーデン」様とヨロコビtoギャラリーのコラボにより実現した「アーティストインレジデンス」も、今回で4回⽬を迎えました。
1〜3⽉までの間で約2か⽉間、1名の作家がホテルに滞在し制作を⾏い、その後1年間、ホテル併設のレストランにて作品を展⽰するという企画です。
今回は、作家・真鍋由伽⼦さんを受け⼊れてくださったホテル「ホルトノキ」オーナー滝本孝⼀さんにお話を伺いました。




-4回⽬を迎えて、アーティストインレジデンスについてどのように感じておられますか?

もう年中⾏事みたいな感じになっています。新しい⽅が来られるのは私たち夫婦にとっても刺激になって楽しいことですし、いらっしゃるのは皆さん個性豊かで才能ある⽅ばかりです。そういう⽅々と知り合えることは嬉しいですね。



-真鍋さんの印象は?どのような交流をされましたか?

真鍋さんは⾃分をしっかりお持ちで、安⼼してお付き合いできる⼤⼈の⽅ですね。 好奇⼼旺盛で活動的な⽅で、到着された⽇からすぐレンタカーを⼿配をされて、いろんなところに出かけられていました。
真鍋さんとは⼀緒に⾷事やお酒を楽しんだりしました。うちのアーティストインレジデンスの“うまみ”の⼀つは、ホテルで余った⾷材を無料で⾷べてもらえるところ(笑)。私はフードロス撲滅キャンペーンを個⼈的に展開しているので、そういう点でも意義があるかなと思っています。
制作ついてはこちらから⼲渉せず、彼⼥⾃⾝の⾃然な受け取り⽅にバイアスをかけることや、⽅向性を意図的に変えてしまうようなことは避けたいと思っています。滞在中は真鍋さんの絵を1枚も⾒ていないんですよ。ホテルのご⾃⾝の部屋の中で描いていると思いますが、鶴の恩返しのように「襖は開けちゃいけません」という感じで、最後に⾒られれば⼗分だと思っています。
その代わり、沖縄のおすすめの場所や催し物の情報はお伝えました。海洋博物園の公園や熱帯ドリームセンター、世界遺産のやんばるの森が見られる⾮常に綺麗なスポットなどをご紹介しましたし、ちょうど開催されていたやんばるアートフェスティバルにも⾏かれたようです。



-今回、真鍋由伽⼦さんを選出していただいた理由は?

滞在中は1~3ヶ⽉間、同じ空間を共有することになるので、まず「⼀緒に過ごしやすい⽅」という条件で、社会⽣活をきちんと送れる⼤⼈の⽅をヨロコビtoさんからご紹介いただきました。その上で作品を拝⾒して、興味が湧いた⽅に来ていただいています。
また、これまでの作家さんは油画や⽔彩画でしたが、真鍋さんは⽇本画や版画に取り組んでおられる。表現技法がこれまでと違う点も選んだ理由の⼀つです。


-滝本さんは滞在制作に向いている作家とはどんな⽅だと思いますか?

好奇⼼旺盛でアクティブな⽅だと思います。沖縄は遠⽅なので、部屋にこもって制作するだけではロケーションを変える意味がありません。新しいものを⾒て、聞いて、体験して、⾃分の中で吸収し、アウトプットできる⽅が向いているのかなと思います。これまで滞在いただいた作家さんもそうでしたし、真鍋さんもまさにそういう⽅です。




-滞在制作は作家にとってどのような意味があると思いますか。

⼈はいろんな経験を積み重ねてできていくので、ここでの滞在も必ず影響はあるはずです。ただ、それが必ずしも顕在化するとは限らない。内側に蓄積されて、10年経ってからぽっと表れることもあるでしょう。⻑い⽬で⾒れば、沖縄の⾵⼟や⼈との出会いが作品ににじみ出てくることは間違いないと考えています。だからこそ、昔から滞在制作が⾏われてきたのだと思います。



-毎年、作家を好条件で受け⼊れていただいきありがとうございます。
最後に、作家の滞在制作が滝本様ご夫婦にとってもプラスになっていることはありますか?


はい。もともとこの事業はガツガツやろうというものではなく、⾃分たちの⽣活を続けながら、これまで知り合えなかった⽅と出会い、⽇々楽しく過ごせればという思いで続けています。私も妻も⼈と会うのが好きなので、毎年才能ある⽅と知り合いになれて、その作品をホテルのレストランに展⽰でき、多くの⽅にご覧いただけるのはとても良いことだと思っています。




ホルトノキ ホテル&トロピカルガーデン
〒905-0209 沖縄県本部町字北⾥501-2
HP: https://www.hortonoki.com>

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