年末年始休業のお知らせ

いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
年末年始の休業および商品発送につきまして、ご案内させていただきます。

誠に勝手ながら、下記の期間をギャラリー・カフェ共に年末年始休業期間とさせていただきます。

期間:2024年12月26日~2025年1月6日
休業期間中にいただきましたお問い合わせ等に関しましては、
2025年1月7日以降より順次対応させていただきます。

■オンラインショップ 年末年始の商品発送について
年内最終発送の受付は2024年12月25日までとさせていただきます。
12月26日以降のご注文につきましては、2025年1月7日より順次発送させていただきます。

お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

ヨロコビto

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夏期休業のお知らせ

いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
夏期休業についてご案内させていただきます。

誠に勝手ながら、下記の期間をギャラリー・カフェ共に休業させていただきます。
期間:2024812日(月祝)~816日(金) 

休業期間中にいただきましたお問い合わせ等に関しましては、
2024年8月17日以降より順次対応させていただきます。

お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

ヨロコビto

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夏期休業のお知らせ

いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
夏期休業についてご案内させていただきます。

誠に勝手ながら、下記の期間をギャラリー・カフェ共に休業させていただきます。
期間:2023811日(金祝)~816日(水) 

休業期間中にいただきましたお問い合わせ等に関しましては、
2023年8月17日以降より順次対応させていただきます。

お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

ヨロコビto

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第1回 ヨロコビto公募展
“ライフアートアワード”審査結果


ヨロコビtoギャラリー初の公募展企画である第1回ヨロコビto“ライフアートアワード” において、「現在の日常」そして「これからの日常」と共にあるアートを表現する作家を公募したところ、全国各地より118件のご応募を頂きました。
ご提出いただいたポートフォリオを1点1点拝見し、ギャラリースタッフ全員で選考を行いました結果、大賞者1名、準大賞者2名、入賞者3名を決定いたしましたので発表いたします。

なお、大賞者は2024年7月31日(水)~8月25日(日)、ヨロコビtoギャラリーでの個展開催が決定しております。 熱意あふれる作家様方からの多数のご応募に心よりお礼申し上げます。



大 賞


河嶋菜々

<評価コメント>
植物などのモチーフを優しいフォルムかつ美しい色彩で表現している点や、具象と抽象の間での構成が新鮮で独創的である点、一見日常とは少し離れたところにある「日本画」を作家の感性と技術でやわらかく日常に寄り添うアートに落とし込んでいる点などから、本公募展の大賞にふさわしい魅力的な作家であると判断し、選出に至りました。





準 大 賞

OJIYU
ちなみ



入 賞

秋元はづき
池田はるか
原口祥絵





第1回 ヨロコビto公募展“ライフアートアワード”募集要項

投稿日:

第1回 ヨロコビto公募展
“ライフアートアワード”

ヨロコビtoは「日常にアートを」というコンセプトのもと、作家と人々の暮らしをつなげる活動をしています。第1回 ヨロコビto公募展 ”ライフアートアワード”では、「現在の日常」そして「これからの日常」と共にあるアートを表現する作家を募集します。大賞受賞者には当ギャラリーでの企画個展開催の機会を授与します。制作と真摯に向き合う熱意あるアーティストからの応募をお待ちしています。

応募締め切り

2023年6月30日(金) 募集は締め切りました。
審査結果はこちら

概要

応募資格

・日本在住の満18歳以上。
・プロアマ問わず。国籍不問。
・特定のギャラリーと専属契約していない作家。

募集内容

・「現在の日常」そして「これからの日常」と共にあるアートを表現する作家。
・オリジナル作品のポートフォリオにて審査。
※掲載作品は展示発表済み・売約済みの作品、コンペへの出品・受賞歴がある作品など不問。
※5年以内に制作した作品。掲載点数は10点以上30点以下。
※掲載作品は平面作品のみ(デジタルプリント作品は可)。立体・映像作品など不可。

・大賞1名:ヨロコビtoギャラリーでの個展開催
2024年7月31日(水)〜8月25日(日)
※8月12日(月)〜16日(金)は夏季休廊
※ギャラリー企画のため、ギャラリー使用料金の作家負担はありません。
※展示DMの制作料金の作家負担はありません。

・ヨロコビto応援作家への加入
※作家作品絵葉書5種類の作成とヨロコビtoギャラリー店頭、オンラインショップでの販売。(印刷費等の作家負担はありません。)
▼ヨロコビto絵葉書販売@ヨロコビtoオンラインショップ
https://www.yorocobito.com

・ArTrip(企業への作品レンタル)参加候補者への応募資格の付与。
▼ArTrip企画書、事例
https://yorocobito-g.com/artrip/

・2025年2月頃実施予定、沖縄のホテルとヨロコビtoとの共同企画「アーティストインレジデンス(滞在制作)」参加候補者への応募資格の付与。
(滞在費・渡航費無料、滞在中に制作した作品を1年間沖縄ホテルレストランにて展示)
▼2022年実施の様子
https://yorocobito-g.com/2022/09/06/yorocobito_hortonoki1/

応募規定

申し込み期間

2023年2月2日(木)〜2023年6月30日(金)

大賞受賞者発表

2023年7月末
※受賞者にはヨロコビtoよりメールにてお知らせいたします。
※ヨロコビtoのHPでも受賞者を発表いたします。

参加費

無料

応募方法

・オリジナル作品のポートフォリオデータをPDFにてメール提出。
応募申込書(PDFまたはExcel)に作家プロフィール等の必要事項を入力の上、ポートフォリオデータと共にメールに添付しご送付ください。(送付の際にオンラインストレージの利用可)

応募メールアドレスはこちら:info@yorocobito.co.jp

※ポートフォリオはA4縦形式で1ページにつき1作品掲載とし、作品ごとに「作品タイトル」「画材」「サイズ」「制作年」を必ず記載してください。
※データサイズの上限は10MB。

※ギャラリーへのポートフォリオの直接搬入、郵送搬入も受け付けます。 必要事項を記載した申込書を添え、ヨロコビtoギャラリーの店舗にお持ちください。
その場合、ポートフォリオのご返却は致しかねますがあらかじめご了承ください。
ヨロコビto Gallery Café ArtCard
〒167-0053 東京都杉並区西荻南3-21-7
営業時間内にお持ちください。
(平日11:30-19:30/土日祝11:00-19:30 ※月曜休業・火曜展示入れ替え時休業)

審査

・ギャラリーオーナー、スタッフによる審査。
「現在の日常」そして「これからの日常」と共にあるアートを表現する作家という観点で、 作品ポートフォリオを基に大賞者1名を選出します。

著作権について

・応募ポートフォリオ内の全ての作品について、著作権は作者に帰属。(当コンテストの広報目的に限り、作品使用についての権利は主催者側が保有。)
・応募ポートフォリオ内の作品は全てオリジナルとし、他者の著作権等を侵害する恐れがあるものの使用は不可。


▼申込書書式はこちら

お問い合わせ
ご不明な点やご質問などございましたら、ヨロコビtoギャラリースタッフまでメールにてお尋ねください。
info@yorocobito.co.jp

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MIMARU SUITES 東京日本橋 × ヨロコビto アートプロジェクト

2022年9⽉29日(⽊)に開業した都市型アパートメントホテル「MIMARU」の新店舗「MIMARU SUITES 東京⽇本橋」とヨロコビtoとが、アートを通じてコラボするプロジェクトが実現しました。
「MIMARU SUITES 東京⽇本橋」は、家族や仲間と好きなものや⼼地良いものに囲まれて過ごせる空間づくりを⽬指し、2階のロビーにはゲストが⼿に取り客室でも楽しめる「ライフスタイル雑貨(⾷器・本・アート)」のコーナーが設けられています。
ヨロコビtoは、ライフスタイル雑貨コーナーのうち、300冊以上のアート書籍が並ぶ「アートライブラリー」と、ゲストがお気に入りのアートを選び客室で飾れる「ミニグラフィックアート展⽰」をプロデュースさせていただきました。
今回は、MIMARUを運営する株式会社コスモスホテルマネジメントに所属し、本企画を担当してくださった吉松朋美様のインタビューを紹介します。


-吉松さんのMIMARUのゲストへの思いは?
MIMARU様は、思い出に残るユニークな体験をゲストと⼀緒につくることをコンセプトに掲げていらっしゃいますが、 吉松さんのMIMARUのゲストへの思いをお聞かせください。

掲げている通り、みなさん⼀⼈ひとり旅の仕⽅や滞在している理由は様々なので、それぞれに寄り添ったサービスを提供したいと思っています。 MIMARUはアパートメントホテルなので、外国からいらっしゃったファミリーが⻑期滞在できるようにというのがテーマでもあります。お客様に暮らすように滞在していただけ、⽇本の我が家にいるような気持ちになってもらえたら良いなぁと思っております。



-アートプロジェクトが実現した経緯・アートプロジェクトに期待することは?

まだ企画が⽩紙だった段階で、同じチームの部⻑とこの街を歩いたんです。昔ながらの商店街や⼩料理屋さん、有名な神社もありますが、外国の⽅からするとメインのシティーではないので、⽇本に来たことがある⽅が、よりディープな⽇本を知るためにここを選んでくれたら、と思いました。
MIMARUはあくまで「家」のような存在でありたいので、お客様をホテルに閉じ込めるようなことはしたくないんです。ホテルで100楽しむのではなく、外で80楽しんできたお客様が、ホテルで20楽しめれば、と思っています。疲れて帰ってきたら近所の商店街で卵焼きを買い、ホテルに戻って好きなお皿で⾷べる、というようなことができると良いなと考えました。
外国の⽅は旅先でもお花を買って部屋で飾る習慣があると聞き、それなら本やアートもあったら楽しいんじゃないかと思いました。たった⼀瞬の海外旅⾏でも⽇本を感じられ、⾃分の好きなものに囲まれて過ごせたら「MIAMRUでこういう体験をした」「楽しい旅だった」という思い出をいつまでも⼼に残してもらえると思いました。
お客様が⾃分の好きな絵を⾒つけて好きなものを部屋に飾ってくれ、ここの壁の絵が全部なくなるくらいになってくれたら良いなと思っています。



-アートライブラリーの印象は?
今回300冊以上の多種多様なアートの本を取り揃えさせていただきました。年代問わずワクワクできるような本をセレクトしましたが、吉松さんの印象と、ゲストの⽅からの反応をお聞かせください。

初めてライブラリーを⾒た時に、想像以上だと感じました。アートに詳しい⼈が楽しめる本から、アートに興味がなくても気軽に⼿に取れる本まで、いろんなお客様にフィットするよう幅広くセレクトしていただいたので、そこがすごく嬉しかったです。ここは美術館ではないので「どんな⼈にでも⼿にとってもらえること」を⼤事にしたかったんです。レイアウトもすごく素敵にしてくれたので⼤満⾜です。
ライブラリーには客室で飲めるドリンクを置かせていただいたので、お客様もドリンクを選ぶ際に気になる本があれば⼿にとって⾒てみたり、横にあるベンチに座って読んだりしています。特に⻑期滞在の⽅にとっては、ちょっとした気分転換にもなっています。



-ミニグラフィックアート展⽰の印象は?

まずは、中身は同じサイズのポストカードなのに額装を変えただけで見栄えがすごく良くなり、フロントから全体を見ても見栄えが良いというところで、良い取り組みになったなと思っています。初めての取り組みで不安もあったんですが、今のところ良い感じに借りてくれていて、壁⾯が「⽳抜け」になっています。特に20代、30代の⼥性にウケが良いと感じています。ハマる⼈は1⽇に何回も⾒に来て「さっきこの絵を借りたけどやっぱりこっちも!」と取り替えていたり、数に余裕があれば2枚くらい持っていってもらったり。お客様にとっても客室に持って帰って良いというのが新鮮なようで、「持っていって良いの?」と喜ばれているようです。印象に残る取り組みであると感じています。



-弊社のコンセプト「⽇常にアートを」という⾔葉について思うことは?

初めて「⽇常にアートを」というキャッチコピーを聞いた時、MIMARU SUITES 東京⽇本橋と親和性があると感じました。 アートを取り⼊れることは⽇本ではまだ敷居が⾼く思われていますが、外国の⽅は⽇常の中に取り⼊れています。
外国の⽅が滞在される際に「お家感」を味わえるよう、⾃分の好きな絵を飾り、作られた空間ではなく⾃分で作った空間で滞在しているような気持ちになれると良いな、と思っています。
この企画にあたり、私はもともとアートや⾷器が好きだったので、「アートが好きな⼈の視点」で⾒がちだったんですが、ホテルにくる⼈はそういう⼈だけではないので、興味がない⼈が来たときにどう思うだろうと考えるようにしていました。アートに興味のない⽅たちに⾒てもらうことができたら、それは⽇常にアートを取り⼊れることに成功した瞬間になるな、と思っています。



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井澤由花子展
ティータイムのトーク型鑑賞会

「“子が胎内で見た情景”を鑑賞・体感して、自分の記憶や想像を話してみよう!」


【内容】
パトロンプロジェクトの菊池麻衣子のアテンドのもと、ドリンクを飲みながら行うカジュアルなトーク型の鑑賞会。 意見を発表し合い、作家、井澤由花子の作品の世界を一緒に体感します。

作家の井澤由花子は、子を宿した時に自身の内側にある世界に人が住んでいると強く意識しました。それ以来、彼女は子が胎内で見る世界を描き続けてきました。その世界はみずみずしく澄んでいて、深い安心感に包まれるような場所にも見えてきます。また彼女は、すくすくと育つ子供たちを見ながら、彼らの成長や日々の営みを軽やかなドローイングとしても表現してきました。今回のイベントでは、2部構成でこの2つのタイプの作品にアプローチして井澤由花子の表現をより深く体感していきます。

【開催日時】
2025年2月9日(日) 14時〜15時30分

【会場】
ヨロコビtoギャラリー

【構成】
〈第一部〉14時〜14時40分
作家の井澤由花子×パトロンプロジェクトの菊池麻衣子が「子が胎内で見た情景」の作品を参加者の皆様と鑑賞しながらトーク形式で解説します。その後、参加者が思い浮かべる「胎内で見た(かもしれない)情景」について発表し合い、語ります。

〈第ニ部〉14時40分〜15時30分
「軽やかなドローイング」の作品を鑑賞しながら、参加者それぞれが直感で惹かれた作品を1枚選びます。その後、作家からその作品にまつわるストーリーを聞きます。何気なく惹かれたアート作品と自分の性格や気分とのつながりの不思議さを共に体感します。

【参加費】
いずれもカフェ専用メニューより別途1ドリンクオーダー
《大人550円(税込)/子供330円(税込)》をお願いいたします。

◆パトロンメンバー(大人):1,000円
◆パトロンメンバー(子供):無料
◆ビジター(大人):1,500円
◆ビジター(子供):500円

【定員】
10人

【主催・アテンド】
主催:パトロンプロジェクト
アテンド:井澤由花子(アーティスト)、
菊池麻衣子(パトロンプロジェクト主宰&アートライター)

※パトロンプロジェクトは、アーティスト達とトークやお食事会交流をしたり美術館やアートフェアなどでの体験型イベントを共に楽しみアートに親しむプロジェクトです。
https://patronproject.jimdofree.com/

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【予約受付】いずれかでご予約を承ります。
ギャラリーメールアドレス(info@yorocobito.co.jp
ギャラリー電話番号( 03-5941-7686

※定員に達し次第、予約受付を終了させていただきます。

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投稿日:

ヨロコビtoカフェ
一部メニュー価格改定のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り心よりお礼申し上げます。

当店は各種メニューの価格を開店当初より変更せずご提供させていただいてまいりましたが、昨今の仕入れ価格の上昇、光熱費の上昇には営業努力だけでは対応しきれない状況です。

つきましては大変恐縮ではございますが、
2022年6月より一部メニューで価格の改定をさせていただきたくお願い申し上げます。

今後も引き続きお客様に喜んでいただけるよう努めてまいりますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。

ヨロコビtoカフェ

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ヨロコビtoギャラリー
アーチストインレジデンスのお知らせ

ヨロコビtoギャラリー2回目のアーチストインレジデンスが
今回も沖縄ヤンバルにあるホルトノキさんのご協力ではじまりました。

滞在していただく作家は外山奏瑠さん
山原の自然が満喫できるところで2月〜3月末まで
2ヶ月間滞在創作活動をしていただきます。

どんな絵が描かれるのか、とても楽しみです。


[外山奏瑠 HP]https://soulsotoyama.com

[ホルトノキ HP] https://www.hortonoki.com

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10/1(金)より通常営業のお知らせ

「緊急事態宣言」の解除に伴いまして、ヨロコビtoギャラリー・カフェでは、 10/1(金)より営業時間を19:30まで通常営業とさせていただきます。
※カフェでのアルコール飲料(ビール)のご提供を再開いたします。

・平日 11:30〜19:30
・土日祝日 11:00〜19:30

※カフェラストオーダー
[フード]18:30まで/[ドリンク・スイーツ]19:00まで

 
引き続き衛生・換気・密集など細心の注意をはらい運営していきます。
変更がある場合は適時判断しWEBやSNSなどでお知らせいたします。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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